Home > 技術志向のNISSHA > 固有の技術 | NISSHAの5つの固有の技術
NISSHAは社会生活の多くが、色・デザイン・機能といった要素から形成されていることに注目し、「印刷」を基盤に培った5つの固有技術(Impression Technology)を用いて具体的な製品・サービスを提供しています。この5つの固有技術は、一つ一つがそれぞれ成長し、またいくつかが融合することで新たなうれしさを創造します。NISSHAは時代とともに進化する固有技術を源泉として、社会、お客さまに対し価値のある製品・サービスを提供し続けていきます。

「意匠デザイン」とは、情報を高精度に入力し、それらを忠実かつ効果的に伝えるための技術で、デザインのための入力作業、絵や図柄、文章(フォント)などをデザインすること、これらのレイアウトをデザインすること、の3つから成り立っています。
【事例】デジタルアーカイブ、POP・広告、図録、ホームページなどのWeb媒体、ノートブックPCの天板
「機能デザイン」とは、お客さまの求める機能を満たす構造を設計する技術で、機械・装置の設計だけにとどまらず、製品が出来上がるまでのさまざまなプロセスの設計・構築に活用しています。
【事例】インクや印刷材料の設計、金型の設計、ソフトウェアの設計、成形プロセスや効率的な生産ラインの設計・構築
「パターン形成」とは、デザインされたものを忠実に再現することにより、意匠や機能を実際に形づくるための技術で、版の作製とその版を用いた印刷加工や、版を使用しないインクジェットやフォトリソグラフィなどで活用されています。
【事例】エッチング、レーザ加工、真空蒸着、スパッタ、めっき、金型の切削・研磨加工
「貼合」とは、2つ以上のものを貼り合わせる技術で、異なる材料を高精度で貼り合わせることにより、複雑な3次元形状への意匠の付加や、今までにない新しい機能を実現することを可能としています。
【事例】自動車内装品、タッチ入力ディバイス
「転写」とは、パターン形成の技術を通して形づくられた意匠や機能を別のものに写し取る技術で、高級感のある意匠や高い付加機能を、直接印刷ができないようなものにまで高精度に写し取ることによって、表現と仕様の自由度を高めています。
【事例】ノートブックPCの天板、携帯電話のウィンドウ部、自動車内装品、家電、文具、化粧品



