文化財の繊細な陰影まで忠実に写し取る超高精細デジタルカメラ。その高度な機能を最大限に発揮させるフルデジタルスタジオ、デジタルロケ車などを完備し、あらゆる撮影ニーズに応えます。
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デジタル撮影
幅広いラインナップのデジタルカメラ、デジタルスタジオ・ロケ車を完備し、
あらゆる撮影ニーズに対応

主な特長

文化財のロケーション撮影。撮影現場での画像確認や画像処理も可能です。
- 長年にわたる豊富な経験を誇る「美術品のプロ」が撮影に対応します。
- 従来のフィルム撮影を超えた高精細な品質を実現。
- フィルムをスキャナ入力する必要がなく、時間・コストの圧縮を実現しています。
- 撮影は美術品専門のスタッフが担当、移設困難な大型貴重資料については出張撮影を行います。
- 国内有数の機器・設備を搭載した1500W電源供給のデジタルロケ車を完備。
- 撮影後、現地にてすみやかに画像検証・補正を行い、その場でメディア出力・納品することも可能です。
- 3Dアーカイブ用撮影、赤外線撮影にも対応します。
- 平面・立体・書跡・典籍など、あらゆるジャンルの撮影に対応します。
- 低解像度から高解像度まであらゆる要求レベルに応えます。
フルデジタルスタジオ

デジタル画像処理室を完備、撮影と同時に現物を見ながら色調補正します。
FL組込みハイブリッドストロボを完備、紫外線・熱を発生させることなく貴重な文化財を撮影します。
- 第一スタジオ(W7.0m×D10.0m)
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- 天井高5m、壁面を利用し4mまでの長尺撮影可能
- 全自動昇降式バンク装備
- 3.5mの高さから真俯瞰撮影が可能な俯瞰撮影ピット
- 第二スタジオ(W6.0m×D7.0m)
超高性能画像処理

貴重な文化財や美術品を、高精度かつ高精細にデジタルアーカイブ化するためNISSHAは独自に画像処理プロセスを開発。カメラレンズの収差・歪みを修正し、高い寸法精度を持つデータ作成が可能になりました。これにより分割撮影したデータも正確につなぎ合わせることができ、撮影画素数の限界をはるかに超える大型複製品も細部まで再現することができます。この独自の画像処理を施した画像データは専用ソフト「Arcvista(アークビスタ)」を用いて画面上での寸法計測ができることから、貴重な資料を扱う学術研究分野からの高い評価を得ています。
- レンズの歪み除去と正面変換処理
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- カメラレンズの持つ固有の収差、歪みを修正
- 斜めから撮影した対象物を正面変換(引きスペースのない場所での撮影に有効)
- 画像上で±0.5mmの精度※で寸法計測が可能
- 分割撮影画像を継ぎ目なく正確につなぎ合わせることが可能
- ※A-0サイズを600万画素で撮影した場合
用途
- 貴重書、古文書、古典籍、障壁画、仏像など文化財のデジタルアーカイブ構築
- 復刻、複再撮影が製品の制作時に必要なデジタルデータ作成
- 劣化が激しく困難な文化財、製品などの現状データ保存