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「ニンテンドーDSガイド」のシステム販売を開始

海遊館で世界初の運用

2010年4月13日

日本写真印刷株式会社

2010年4月13日、日本写真印刷株式会社は、任天堂株式会社が開発した「ニンテンドーDSガイド」のシステム販売を国内の展示施設向けに開始しました。「ニンテンドーDSガイド」とは、水族館や美術館等の来館者が持参したニンテンドーDS®シリーズに無線で画像および音声データを配信し、ニンテンドーDSを操作することで、展示物の解説等を見たり、聞いたりできるものです。導入メリットとしては、これまでの音声ガイドシステムと異なり、専用の端末ではなくニンテンドーDSを使用することによりニンテンドーDSの優れたインターフェースで誰でも簡単に操作ができ、安価にシステム構築が可能です。ガイドのコンテンツについても、展示内容ごとに柔軟に内容を変更・管理することができます。また、音声ガイドのほかにもアクセスログやアンケート機能を利用し収集した情報をマーケティングにも活用できます。なお、4月15日より海遊館にて世界の水族館では初めてのシステム運用が開始されます。

ニンテンドーDSガイドの仕組み

ニンテンドーDSガイド *「ニンテンドーDS」は任天堂株式会社の登録商標です。


ニンテンドーDSガイド概要
名称 ニンテンドーDSガイド
システム構成
  • ガイドプレーヤー配信機、ガイドコンテンツ配信機、アンケート送受信機
  • 配信機コントローラ
  • ガイドコンテンツ作成ソフトウエア
開設までのフロー
  • 配信機設置位置調査(電波状況調査ほか )
  • ガイド内容打ち合わせ
  • 原稿作成(音声データ、画像データ作成 )
  • ガイドコンテンツ作成
  • テスト、調整
  • 設置
  • 運用テスト、調整
利用端末 ニンテンドーDSシリーズ本体(ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite、ニンテンドーDSi、ニンテンドーDSi LL)
導入のメリット
  • 多言語対応が可能(日本語を含めて9言語)
  • アクセスログやアンケート機能を利用し収集した情報をマーケティングにも活用できます。
  • 専用端末を使用しないため、安価にシステム構築が可能です。
従来システムとの違い
  • 管理者側で展示内容ごとに柔軟に内容を変更・管理することができます。
  • ニンテンドーDSの優れたインターフェースで誰でも簡単に操作ができます。

海遊館での運用開始について
海遊館(大阪市港区 )では、4月15日(木 )より新音声ガイドシステム「海遊館 ニンテンドーDSガイド」の運用を開始します。ニンテンドーDSを持参した来館者が、海遊館各所で生物解説を楽しんでいただくことができます。また、ジンベエザメとオニイトマキエイ(通称 マンタ )については、タレントの「さかなクン」による解説を聞いていただくことができます。

運用期間 2010年 4月15日~2010年 8月31日
料金 無料(海遊館への入館料は別途必要 )
場所 海遊館(大阪市港区海岸通1丁目1-10 )

・掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。計画・目標は、リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
・「NISSHA」および「Nisshaグループ」は、日本写真印刷株式会社とそのグループ会社の総称です。