地域のみなさまとの相互信頼を築くために、2009年度から「地域コミュニケーション」活動をスタートしました。2010年度は、各生産拠点の「地域コミュニケーション推進委員」がそれぞれの地域に応じた内容を検討し、目標を掲げて取り組みました。その基礎となる考え方が、「地域コミュニケーション推進基本フレーム」です(下図)。
「基礎部分」には、企業が社会の一員として当然果たさなければならない責任を挙げました。例えば、事業活動を通して発生する環境負荷を低減することや、モラル順守などを含む社員の企業倫理・コンプライアンス意識の向上などです。一方「社会貢献部分」とは、地域にどのような課題やニーズがあるのかを確認し、その対応に向けて努力していくことです。
「基礎部分」と「社会貢献部分」の両側面ともに重要で、どちらか一つ欠けても、社会との《共生》は成り立ちません。これらの「責任」と「努力」の両輪を回すことで、地域に役立つ企業、必要とされる企業となることが、私たちの目標です。







